肝機能のダメージを与える生活習慣

肝臓の別名はご存知の通り「沈黙の臓器」・・実は肝臓には皮膚表面で痛みを感じる神経とは別の種類の神経が通っているため、多少のダメージで自分の肝機能低下を感じることができないのです。
そのため、知らない内に肝臓に負担をかけて機能低下を招き、気付いた時には深刻な症状であった、という事例も少なくなりません。肝機能へダメージを与える生活習慣にはどんなものがあるのでしょうか?

バランスの悪い食生活

これは肝臓に限ったことではありませんが、例えば、脳の唯一のエネルギー源であるブドウ糖が不足すると、肝臓で作られるグリコーゲンがエネルギー源として利用され始め、エネルギーを奪われた肝臓はダメージを受けます。

 

また、揚げ物、糖分のお菓子、肉などの過剰摂取、コンビニ・冷凍食品・ファーストフードなど添加物の多い食生活をしていると、代謝を担当している&添加物を無毒化している肝臓には非常に負担をかけてしまうことになります。

 

また、肉や魚などのたんぱく質を適量摂取しないと、肝臓で約2000種類作られている酵素を生産することができず、肝臓が備えている自己修復機能のための酵素も作れないためダメージにつながります。
出来る限り、バランスの良い、手作りの食生活を心掛けましょう。

ストレス

ストレスを感じることで交換親権が優位となります。肝臓は副交感神経により動いているため、上手く肝臓が働くことができず、機能低下を起こしてしまいます。ストレス発散できる方法を見つけましょう。

酒&タバコ

アルコール代謝が追いつかないほどの飲酒はやはり肝機能の低下を招きます。さらに、タバコに含有されているタール・ニコチンなどの有毒物質や、タバコを吸った時に出る煙に含まれているアセトアルデヒドを代謝する役割を持つのは肝臓です。過度な飲酒・タバコは肝臓を酷使し、大ダメージを与えますので、少しづつ減らしていく努力をしましょう。⇒アルコールと肝臓病

サプリメントの過剰摂取

本来、サプリメントは身体の栄養素ですが、本来の成分よりも添加物の方が多い質の悪いサプリメントには要注意です。この添加物を解毒するのは肝臓の役目であるため、美容のため、健康のためとたくさん飲み過ぎると肝臓が疲れ果ててしまいます。サプリの品質・量を見極めて飲みましょう。