サプリを飲む時も肝臓を意識して摂取しよう

肝臓とサプリの関係を説明する女性

日ごろの食事で不足している栄養素を摂取する目的、またもっと体の調子を整えるためにサプリメントを飲む人は少なくありません。サプリメントは、成分別になっており、自分の欲しい物だけを手軽に摂取できるものなので、とても便利なのです。またサプリメントは、医薬品とは異なり、食品に分類をされるので、体にも優しいと思っている人が多いのではないでしょうか。

 

しかし実はサプリメントも肝臓の負担になっていることがあるのです。摂取したサプリメントは、食べ物や通常の薬などと同様に肝臓で代謝が行われます。サプリメントは食べ物とは異なり、添加物というのも結構入っているのですね。そのために肝臓で代謝をする時に、肝臓に添加物が蓄積をされてしまい、添加物が負担になることがあるのです。

 

健康診断を受けてみて、肝機能が悪くてびっくりしたという人が、病院での生活指導を受けてみて、その肝機能の悪さはサプリメントから来ていると判明したという場合も少なくありません。その場合は、医師からサプリメントの使用をやめるように言われるほどなのですね。

 

またサプリメントにも脂溶性と水溶性があるのはご存知ですか?水溶性は水に溶けるので、肝臓で代謝されて外に排泄されやすいのですが、脂溶性は溶けないので蓄積をされるのです。それも肝臓への負担となります。

 

肝臓は、私たちの身体の中でも大きな臓器のうちの1つです。また代謝という重要な役割を担っています。そのために肝臓の機能が悪くなると、私たちの方だの調子がどんどん悪くなることもあるのですね。そうならないためには、あらかじめ肝臓に負担がかかるものは取らないことがいいのです。

 

サプリメントがすべてダメだというわけではありません。本当に必要な物だけを摂取するということが大切です。またその際も添加物が入っていないものを選ぶと肝臓に優しいですね。

 

サプリメントは、体の調子を整えてくれるもののはずですが、とり方次第では調子を狂わすこともあるので、健康的な肝臓を維持するために気を付ける必要があります。