疲労とストレスも肝臓を悪くする?肝臓のケアで健康な心身を。

肝臓は、お酒の飲みすぎで大きな負担をかける、ということは良く知られていますが、実は、疲労の蓄積やストレスなど精神的な要因でもダメージを受けやすい臓器です。毎日の生活に肝臓のケアを取り入れて、体の内側から元気になりましょう。

1.肝臓に負担をかけないために

肝臓は体全体にエネルギーを送り出す役割を担っています。その肝臓を疲労させてしまうと、疲れやすい体になってしまいます。まずは肝臓の疲労を予防する生活改善を心がけましょう。

 

具体的には以下の2点です。
・過度な労働やストレスを防ぐ
・暴飲暴食

 

体の疲労は肝臓の疲労に繋がり、エネルギーを十分に送り出せなくなった肝臓の影響で体の疲労がとれないという負のスパイラルに陥ります。残業続きの日々に自分の時間を取るべくスマホをみて夜更かししたり、頑張ったからご褒美!と食べ過ぎたり飲みすぎたりしていませんか?活動量に対して休息(睡眠)が不十分であると、疲労が蓄積します。まずは十分な睡眠をとることを心がけてください。

2.肝臓に負担をかけてしまったら

歓送迎会、忘新年会などの飲み会では付き合いもあるし・・・現代人が肝臓に負担をかけず生活することは難しくもあります。そこで、肝臓に負担をかけてしまったら、きちんとケアすることを心がけてください。

事前のケア

ドリンクやサプリメントで「ウコン」を見たことはありませんか?ウコンは肝臓の働きをスムーズにする作用や、炎症を防ぐ働きがあると言われています。事前に肝臓をケアしておくことで、ダメージを和らげることができます。コンビニやドラッグストアで気軽に手に入れられるようになりましたので、ぜひ利用してみてください。

休肝日

食べ過ぎてしまった、飲みすぎでしまった、深夜まで残業だった・・・そんな翌日は潔く休肝日としてください。特に肝臓に負担をかけるアルコールを摂取しない日を作ることは、肝臓の負担を和らげてくれます。また、脂質や糖質、添加物が多く含まれている食事も肝臓に負担をかけます。肝臓に良いとされる食物繊維が含まれる食事に切り替え、肝臓の元気を取り戻してあげましょう。

 

心身の健康と肝臓の健康は密接な関係にあります。
肝臓をケアして、健やかな心身をつくりましょう。